そんなわけで積みゲー消化進捗を



1. 「援交ガールズコレクション2 ~オヤジの冬は温泉旅館でぬぷぬぷ編」
2019,12, 20 / Win / ノベル / α-MODEL 

ここの同人サークルは地味に好きだったり。
「援交ガールズコレクション」の2作目ですね。
前は援交しておわり~って感じだったけれど、今回は普通に触れ合うパートも多少あったかな?
それがストーリーの補強といってもいいでしょう。
あとは温泉っていう舞台の雰囲気が良いよね。
グラフィック関係も、背景を織り交ぜた構図がちらほらみられて臨場感を感じられた。
前作より良くなっているなと思いました。
あとOGSSTNみたいな娘が可愛い
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2. 「のーぶる☆わーくす」
2010,12, 24 / Win / ノベル / ゆずソフト

特に語ることはないのですが、
これ2010年の作品なんですね~2009年くらいかと思ってました。
まぁこんな感じで立ち絵とか意識してるんだなぁって思いました。
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3. 「ハロー・レディ!」
2014, 3, 28 / Win / ノベル / 暁WORKS
主題歌が好みで前々から気にしていたのですが、バトル系ということで敬遠。
しかし、久々に暁WORKSのゲームがやりたいなということでプレイ。
めちゃくちゃつまらなかった。
「スイセイギンカ」はあまりにも苦痛で3時間くらいで投げたけど、こっちも似たような感じ。
設定垂れ流しのバトル系って感じでとてもつまらなかったです。


【積んでないけどやったゲーム】

3.「DARK SOULS III」(ダクソ3)
2016, 3, 24 / PS4他 / アクションRPG / フロム・ソフトウェア

ここ1ヶ月、積みゲーの進捗が非常に悪いです。
その原因がこいつです。
前々から興味はあったものの、アクション系でいわゆる死にゲー…
最近クリアしたアクションゲームは、8年くらい前の「スーパードンキーコング」くらい…(題名詐欺)
ということで遠慮していたのですが、
ネットで交流のある方からSteamでギフトをいただいたので、
プレイしたら想像以上に面白かったです。
どこが面白かったのかを言語化するには、アクションゲームに対する知見が少ないため、
私から言えることは特にないのですが、うん。面白かったです。
適当にフィールドぷらぷらするのが結構好き。

ダクソ3をプレゼントしてくれた、くたばりかけの梟様には、
この場を借りて厚く御礼申し上げます。
お礼がてらブログを勝手に宣伝します。
氏のブログはこちら

なおこのプレゼントが地獄の門を開いた模様






3.「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」
2019, 3, 22 / PS4他 / アクションADV / フロム・ソフトウェア

もう一生フロムのゲームはやらない。
しんどすぎ、プレイしたことを後悔した唯一のゲーム。
ストレスで口内炎に悩まされる日々。
ダクソ3との比較論になりますが、このゲームにハマれなかったことの最大の理由が、
結局のところL1とR1とBとA使って頑張る非常にシンプルなゲームだからです。
それは、プレイヤーの技量がかなり問われるという意味です。
ボス戦とかはSEKIROもダクソ3もやってることはほぼ同じ感覚ですが、
ダクソ3はレベルを上げたり、武器替えたり等の事前の段階で、ボス戦のハードルを下げることが可能です。
ボスの攻撃も回避とガードでは効率はそう変わらないので、好きなほうを選べます。
(私は回避が好きなのでずっと回避してました)
対してSEKIROはボス戦で忍具使うこともそうないですし、回避と弾き(ジャストガード)では効率が相当変わります。
私は回避が好きなので、SEKIROは序盤弾きガードなしでプレイしていましたが、
あまりにも難しすぎて弾きを覚えざる負えませんでした。


別に優劣をつけたいわけではないのですが、
システム面からみて、プレイヤーの技量が問われる(高難易度)なのは恐らくSEKIROでしょう。
個人的にはダクソ3のほうが好みなのですが、
それは結局「好きなようにプレイできている」感がダクソ3のほうが強く、
プレイ感覚を最適化できるからだと思いました。