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「変態エルフ姉妹と真面目オーク」

2019,03, 29 / Win / ノベル / Waffle


【あらすじ】
“オークに犯されたい願望” を持つ変態エルフ姉妹、姉のミシュラと妹のエイミー。
姉妹は、人里離れた森の奥で、世界でただ一人の生き残りであるオークを発見する。

オークに犯されたいがため、あらゆる手を駆使して、
オークを誘惑しまくる変態エルフ姉妹。

しかし、オークは、過去にオーク族がエルフ族との戦争の際、
エルフへの凌辱の限りを尽くしたことへの償いのため、
“犯さずの誓い” を貫いていた。
さらには、 “エルフに射精すると死ぬ呪い” がかけられていたのだ。

変態エルフ姉妹の誘惑に負け、射精すれば「死」。
先に姉妹をイカせられれば「生」きられる。

果たしてオークは、変態エルフ姉妹からの誘惑を退け、
“犯さずの誓い” を守りきれるのか……!?


【感想】
自分は本作をやるまで知らなかったのですが、
どうやら、友吉さんが描く「変態エルフと真面目オーク」シリーズの作品になるようですね。
元々はwebマンガだか同人誌?どっちかだと思うのですが調べるのが面倒になったので省略。
そんなわけで、元の作品はしらない人による感想になります。

結論からいうと、面白かった。
HPの雰囲気通りの作品ですね。
基本的にはエルフがボケでオークがツッコミのエロコメディな作品になります。
なおエロシーンではオークは突っ込まない模様。やかましい。

ストーリーとしてはオークと変態エルフ姉妹のSEX攻防戦になります。
オークに侵されたい変態エルフ姉妹の魔の手からオークが逃げる様を見続けていく感じですね。
といっても、虎視眈々と変態エルフ姉妹が狙っているわけではなく、合間合間にゆるーい日常パートが入ります。

この日常パートが個人的に面白かったかな。
単純にエルフ姉妹とオークの掛け合いが楽しかったです。
加えて、エルフ姉妹の立ち絵の演出も良かったかなと。
オークにまとわりつくときは、上半身だけ映るような位置にして、身長差を意識させるようなことをしたり。
覗き見るときは画面端からちょこっと顔をだしたりだとか。
技術的には特に普通ですし、斬新さがあるわけではないのですが、
小動物を彷彿とさせる立ち絵の動きが、エルフ姉妹の魅力を引き出していたのかなと。
また、オークは基本ボイスがないのですが、ツッコミをするときは「オイッ!」とか「ガアアアアアアア!」みたいな簡単なボイスが入ります。
こういった点がエルフ姉妹とオークたちの掛け合いを盛り上げており、結構楽しむことができました。

なので、HPを見て面白そうだな~って思った人は楽しめると思います。

ただ、微妙なところも結構あるわけでして。
まずCGの枚数。47枚。
定価:¥7,400
値段に対してCGの枚数が少なすぎじゃないですかね…。
まぁプレイ中にCGの枚数少ないとか思わなかったので、
枚数が問題というよりはこのボリュームならもうちょっと安くしろよというのが本音でしょうか。
主題歌もエンディングソングもないしさ。

次にエロシーン。
普通のエロシーンばっかりでバリエーションが圧倒的に欠けています。
しかも序盤はストーリー上の制約のせいか似たようなエロシーンの繰り返しでだるいです。
わざわざエロゲにしたのにエロシーン微妙ってエロゲにした意味とはなんなのかと思います。


後ストーリーですね。
ストーリーも似たようなことの繰り返しで進むのでまぁ正直面白くないです。

ということで、日常パートの掛け合いは素直に楽しめたのですが、
ほかがイマイチな作品でしたね。
まぁーそうですね。気になってる人はプレイしても損はないと思いますが、
引っかかる要素が多いということは留意しておいたほうがいいです。