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「Nラブ ―ネ取りネ取られ生きるのさ―」

2018, 3, 14 / Win / マップ移動型ADV / Gear Stone Software







【商品紹介】
‘あなたがその娘をネ取る時、あなたの愛しい人もまた、他の男にネ取られているのだ’

とある学園を舞台に、恋人・妹・クラスメイト・後輩・女教師たちを巡り、
男どもが土下座・脅迫・あり余る性欲を駆使して孕ませ上等で堕としにかかる。
あなたは大切な女の子を守り通す!?・・・・それとも奴らと同じように他の子と・・・・子作りしちゃう!?

日常パートの立ち絵からおさわり、エッチシーンまで全編アニメーションでおくる学園性活SLG!



●システム紹介
校内を中心にいたるところでおさわりエッチ、子作りエッチし放題!
前作よりもパワーアップした断面図が臨場感を盛り上げ、新機能「描き文字」表現が
ダイレクトに快感を伝えてくれる!
デフォルメキャラが動きまくる日常パートはセクハラ、イタズラなんでもあり!




【感想】
タイトル通り、寝取ったり寝取られたりするゲームですね。
本作はちまちまアップデートされているそうでして、私がプレイしたバージョンは1.03になります。
おおまかなゲームシステムを説明しますと、8日間の期間の中で、
学園をうろつき目的のヒロインと親睦を深め、恋愛をしたり、寝取ったりすることが目的となります。
自分が目的と親睦を深めている間、ほかの野郎はほかのヒロインと接触したりするわけでして、
そこが寝取られへとつながっていく感じですね。

学園のうろつきは、1日の間で休み時間・昼休み・放課後のターンが存在し、
体育館等目的のヒロインが表示されている場所に行けばいいとシンプルな構成になっています。

ヒロインと接触すると、愛情値や興奮値などのパラメータが上昇したりするので、SLG的な要素があると思われますが、
これはフラグ要素となるので、SLG的な役割は持たないので、実質マップ移動型のadvとなるでしょう。



プレイした感想を言うと、なんかこういう感じの作品やったことあるな…でした。
ああそうだ、これ妻しぼりに似てんな~って感じでしたね。
妻しぼりも寝取られと寝取り要素が含まれていて、マップ移動型のADVで、
SLGテイストな要素があったな~と、本作をプレイしていて思い出しましたね。

そんな感じで、ゲームデザイン自体に真新しさを感じることはなかったものの、
ただ読ませるだけの寝取り寝取られモノじゃないという点は好印象でしたね。

NTRもテンプレ化云々みたいな話を前は聞きましたし、まぁあれだよね、
エロゲーだってゲームなんだし、ノベル以外のゲームデザインだってあっていいはずですよね。
そういう点で本作は良かったですね。
ただ、正直プレイしていて面倒という気持ちのほうが強かったですね。
スキップもそんなに早くないということも併せて、周回するのがだるいです。




さて、中身に入っていきますと、エロシーンはアニメーションで動くのでエロかったですし、
それ以外のシーンでもe-moteもように動きます。
エロシーンの数も多いですし、値段に対してのパフォーマンスは良いと思います。
また、エロシーンはCG的な構図のもので動くのもあれば、背景に立ち絵を合わせた構図で動くものもあります。
いろいろな構図で様々なシチュエーションを表現しているのは良かったですね。

スト―リーに関してはあまり求めないほうが良いでしょう。
一連の流れ云々というよりも、起承転結をピックアップしたような感じで、場面・結果重視という感じですかね。
NTRは心理描写だろJKという方は、避けたほうが無難ですね。


あと注意する点があるとすれば、NTRの展開とかが結構ガバガバな感じでしょうか。
いやいや~間男とかめっちゃアホやんけ~とか、ヒロインセクハラに気付けや~w思うことが多々ありますが、作品全体を通してそのような雰囲気なので、
これはもう本作の雰囲気という風に捉えたほうが良いでしょう。ギャグ風味NTRNTLです。
如月群真さんのエロ漫画とか、倫理観がガバガバですが、なんかそのような雰囲気を感じ取りましたね。
なので真面目な(?)NTR・NTLを求めてプレイするとギャップにちょっと驚くかもしれないですね。


他は全体的にちょいもっさり気味かなとか、グラフィックとか細かく見ると粗い部分がありますが略。



総合では佳作相当というところでしょうか。
周回がだるかったという点が印象を悪くしており、ゲームデザインも真新しい点が特に見当たらないので、
人によっては凡作相当もありえるでしょう。
けれどもアニメーションが多いですし、何よりNTR系でノベルタイプ以外のADVがあるというのは貴重です。
そしてこんな雰囲気のNTR系もあんまりないだろwという点を考慮して、佳作でいいのかなという感じですね。
前作よりもボリュームアップ、ボイスもパートではありますが付きましたし、
作品の進歩が見られるので、今後もここのサークルは要チェックですね。